高校時代 エピソード ②
高校時代のやからしエピソード
現文という授業があったのですが、
ある学年末テストで、全クラス平均点が低すぎるということで、前代未聞の緊急学年集会が開かれました。。
まさかの全体平均点数が30点代(テストが難しかったっていうのが大きな問題m(__)m)
1桁がなんと4人もいるということでした。
先生は激怒。(現文の先生は私の担任です。)
ばかすぎる私たちは、激怒中に、「1桁とかさすがにないよね。。ありえる!?」っという雑談!?で盛り上がっていたら、まさかの「後ろでたっとけー!」と怒鳴られ、、後ろで立ち、静かにきいていました。。
そしてその集会のあとに、、
たまたま現文の授業があり
私たちのクラスは例のテスト結果を返されました。
名前をよばれたら前にいる先生のところへ結果をとりにいくので、私も名前をよばれ、とりにいきました。
そしてその場で結果をみると、、
ん??
え、、、
8点!?!?!?
まさかの?!
私?一桁???
その場で思わずさけんでしまいました(゜ロ゜)(゜ロ゜)
そしてクラス中にもちろんしれわたり、大爆笑でした(笑)
そこからまた更にばかすぎる私たち。
先生が1けたは4人いるといっていたので、1けたの人が私のほかにあと3にんいるはず。。
他クラスまでさがしに行きました(笑)
そして見つかり(学年人数が少ないのでみんな顔見知り)
得点発表
3点、6点、8点(私)、9点
まさかのこの中で、「私の方が点数高いー!!」「私が一番点数高いー!!」とどんぐりの背比べもいいところですm(__)m(笑)
おちこむどころか逆に盛り上がるという。。
この会話を先生に聞かれていたらまちがいなく、呼び出しをくらっていましたね、、
そして緊急学年集会の意味(-_-)(-_-)
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