高校時代 エピソード ①
私の学校は女子高で、ある意味!?団結力があり、先生との距離も近く、アットホームな雰囲気の学校でした。
学生時代は結構のびのび生活していました。
高校1年生のとき、、
理科の授業の時間、となりの友達が瞬間接着剤をつかって、製作をしていました。理科の時間ですけどね(笑)当時は、授業と関係ないことをしていることを、「内職」と呼んでいました。
それをみていた私は、「瞬間接着剤ってほんまに瞬間的にくっつくんかな?」と話しかけました。
このふとした疑問が、今も継承され続けるエピソードになります。
実験してみようということになり
私の人差し指に瞬間接着剤をつけ、机につけました。
すると、一瞬でくっつき、びくともしません。
このときばかりは本当に焦りました。
前の席で寝ている友達をおこし、さりげなくヘルプしましたが、、
一瞬にしてこの事態がクラス中にしれわたり、爆笑の嵐でした。そして授業中にもかかわらず、こちらの席まで、写真を取りに来たりみにくる友達もいて、、
まさに自由すぎるクラスです。。
この事態で授業のこり10分がつぶれてしまいました。
クラス中が喜びすごく感謝されました(^^;(^^;
お湯を友達に保健室までとりにいってもらい無事、机から指が離れました。
めでたしめでたし。
ということにはもちろんなりません。
担任から呼び出しがかかり、、
そのあとは想像におまかせします(-_-)
ここまでかいて、
改めてばかだなーっと思います。😞😞😞
まず瞬間接着剤は本当に瞬間的につくのか。という小学生並みの疑問。それを本当に実験してしまう。しかも関係のない授業中。
いまとなっては申し訳ない気持ちですが、今も同窓会をすれば、この話題で花がさいてしまいます。。
みんなに、二度と忘れない出来事だと言われましたm(__)m
高校時代、なかなかやらかしています😅😅
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